社団法人
日本ダンススポーツ連盟
Japan DanceSport Federation
日本ダンススポーツ連盟 イベント最新情報

「ダンススポーツとは」
和智選手
 “ダンススポーツ”ってなに?といわれても、まだまだピンとこない方が多いのですが、でも社交ダンスというと、ほとんどの方はイメージがわいてくるでしょう。 実は“ダンススポーツ”は社交ダンスから発展したニュースポーツで、目下オリンピック参加をめざして世界中で盛んになりつつある新しいスポーツです。 社交ダンスが社交、娯楽、レクレーションという目的であったの対してダンススポーツは競技を主としながらも、生涯スポーツとして健康増進やQOL(Quality of Life)の向上も大きく目的に揚げており、両者の違いは、昨今は、明確になってきました。 ダンススポーツという言葉はダンスの本場ヨーロッパで始まりました。 英語ではソーシャル・ダンスやボールルーム・ダンスと言われていたものが、スポーツとして普及していくために、ダンススポーツという呼び名になりました。 ダンススポーツは、音楽に乗ってカップルが演技する美しく華やかなスポーツです。 他のスポーツ同様に訓練された高度な身体の能力とスピード、パワーに加えて、音楽を身体で表現する芸術的要素も重要になります。 フィギュアスケートなどのように審判員による採点競技なので、誰でも納得できるような採点方法や客観的な審判基準を作るという課題も抱えていますが、いずれオリンピック種目になる可能性は高いとも言われています。


だれでも楽しめるダンススポーツ
パーティー写真
 スポーツ競技としてはオリンピックをめざす一方、ダンススポーツはもう一つの顔、健康増進のための生涯スポーツとして誰でも楽しめる顔を持っています。 日本ダンススポーツ連盟には4歳から94歳までの約5万人の会員がいます。 その人たちが、生涯を通じて楽しみ、健康な生活が送れるようなダンススポーツの世界が、もっともっとメジャーなスポーツへと広がればすばらしいと、日々活動しております。


まずは見学! →
競技風景
 ダンススポーツは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる、スポーツです。 (社)日本ダンススポーツ連盟(JDSF)の開催する競技会は、全国で312回、エントリー数は109、236組を数えました。(平成19年度実績) また、各都道府県で開催される技術認定会や公認サークルのダンスパーティも多数開催されています。


国際ダンススポーツ連盟
IDSFは1997年に国際オリンピック委員会(IOC)によってIOC承認団体 として認められ、次のステップはいよいよ最終目的であるオリンピック競技の種目になることをめざしています。 国際ダンスポーツ連盟(IDSF)という国際組織が世界のダンススポーツ界をリードしてオリンピック参加をめざす活動を開始し、日本を含めて世界84カ国が加盟するほどの大きなスポーツ組織になりました。


(社) 日本ダンススポーツ連盟
日本では、昨年日本ダンススポーツ連盟(JDSF)が日本オリンピック委員会(IOC)に正加盟し、また同時に、ダンススポーツが2010年中国、広州で 開催される第16回アジア大会の正式種目になりました。これはオリンピックをめざしているダンススポーツにとっては大きな前進です。 この大会でダンススポーツが成功することはオリンピック参加への大きな後押しになるからです。北京オリンピックを持ち出すまでも無く、地元中国は各種スポーツ競技において国が専門の学校を作り有望な選手を集めて勝てる選手作りに乗り出すなど、国単位で支援する体制をとっています。 このところ中国選手の進歩は著しく、日本がアジアのNo.1でしたが、今や中国のみならず、韓国などアジア各国もかなりレベルを上げております。日本ダンススポーツ連盟は2010年を大きな飛躍の年と捉え、アジア大会に向けて選手強化のためのプロジェクトを開始しました。


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