公益社団法人
日本ダンススポーツ連盟
Japan DanceSport Federation
日本ダンススポーツ連盟 イベント最新情報

「ダンススポーツとは」
ダンススポーツ写真
 ダンスは、一般に音楽に合わせた身体の動きで感情表現を行うもので、その種類は多岐にわたり世界各地に存在しています。「娯楽」や「コミュニケーション」としてのダンスから、人間の「身体能力」や「技」を極限まで要求するダンス、高い「芸術性」を求めるダンスまで様々です。  ダンススポーツは、原則として、男性と女性がカップルとなり、お互いのリードとフォローの関係で踊る芸術系スポーツで、この要素は「アイスダンス」にも多く取り入れられています。ダンススポーツの頂点はオリンピックを目指すもので、スピードとパワーの中に繊細なスピードの変化、身体を極限まで使ったダイナミックなバランスの維持をもって、音楽の特性に合わせた美しさや、感情を表現します。  もともと、民族のダンスをベースにする流れと、ヨーロッパの王室により創設された「ロイヤル音楽アカデミー」にて踊りの規則が確立され、徐々に変化しながらボールルームでの貴族の社交用の踊りとして発展した流れがあり、これらが徐々にスポーツとして整理されてきたものです。


発展するダンススポーツ
 「社交ダンス(Social Dance)」という呼称は、誤訳と言われており、海外では通用しません。1997年に国際オリンピック委員会(IOC)が国際ダンススポーツ連盟(IDSF、現在のWDSF)を承認団体としたことから、国際的に「ダンススポーツ(DanceSport)」という呼称が定着しました。  日本では、鹿鳴館時代に上流階級の間に導入され、戦後のダンスブームで一般庶民に大きく広がったダンスですが、現在ではそのスポーツ性に着目し、コミュニケーション能力を問う娯楽性のあるスポーツとして、また、老若男女が共に楽しめる健康増進のスポーツとして、多くの人たちがダンススポーツを楽しんでいます。


だれでも楽しめるダンススポーツ
パーティー写真
 スポーツ競技としてはオリンピックをめざす一方、ダンススポーツはもう一つの顔、健康増進のための生涯スポーツとして誰でも楽しめる顔を持っています。 日本ダンススポーツ連盟には4歳から94歳までの約5万人の会員がいます。 その人たちが、生涯を通じて楽しみ、健康な生活が送れるようなダンススポーツの世界が、もっともっとメジャーなスポーツへと広がればすばらしいと、日々活動しております。


まずは見学! →
競技風景
 ダンススポーツは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる、スポーツです。 (社)日本ダンススポーツ連盟(JDSF)の開催する競技会は、全国で312回、エントリー数は109、236組を数えました。(平成19年度実績) また、各都道府県で開催される技術認定会や公認サークルのダンスパーティも多数開催されています。


世界ダンススポーツ連盟
 IDSFは1997年に国際オリンピック委員会(IOC)によってIOC承認団体 として認められ、次のステップはいよいよ最終目的であるオリンピック競技の種目になることをめざしています。 国際ダンスポーツ連盟(IDSF)という国際組織が世界のダンススポーツ界をリードしてオリンピック参加をめざす活動を開始し、日本を含めて世界84カ国が加盟するほどの大きなスポーツ組織になりました。
IDSFは現在、World DanceSport Federation (WDSF)となっております。


(社) 日本ダンススポーツ連盟
 日本では、昨年日本ダンススポーツ連盟(JDSF)が日本オリンピック委員会(IOC)に正加盟し、また同時に、ダンススポーツが2010年中国、広州で 開催される第16回アジア大会の正式種目になりました。これはオリンピックをめざしているダンススポーツにとっては大きな前進です。 この大会でダンススポーツが成功することはオリンピック参加への大きな後押しになるからです。北京オリンピックを持ち出すまでも無く、地元中国は各種スポーツ競技において国が専門の学校を作り有望な選手を集めて勝てる選手作りに乗り出すなど、国単位で支援する体制をとっています。 このところ中国選手の進歩は著しく、日本がアジアのNo.1でしたが、今や中国のみならず、韓国などアジア各国もかなりレベルを上げております。日本ダンススポーツ連盟は2010年を大きな飛躍の年と捉え、アジア大会に向けて選手強化のためのプロジェクトを開始しました。


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